草間彌生の富士山

草間彌生が富士山を描く、

という番組を観ました。

国立新美術館で開催中の美術展『草間彌生展ー我が永遠の魂』の宣伝を兼ねて、だと思うが、

なかなかおもしろかった。

率直に、彼女の作品が素晴らしい!と感じました。

彼女の話を聞いていると、表現したいことが明確にある。

それが何かをはっきりと言葉では発していないが、でもどういうわけか、それが良く伝わった。

絵を描く、一つ一つのタッチに、彼女の気持ちが、表れているのだなと思いました。

点であろうと、丸であろうと、それだけだと誰にでも描けるけど、

その点が何を言いたいのか、丸は何を表しているのか、

これがあるかないかでまるで別物。

85才の描く丸はこうも違うのかと。

芯を追及していくと丸とか線とかシンプルな形になっていく。

草間自身は自身の絵を前衛的、と言っていたが、それはさておき、

音楽でも、草間の丸みたいにシンプルで、しっかりとした表現力のあるもの、

僕にとって、そういうのが理想です。

逆を言うと、余計なものを排除していくこと。

どの分野でも、シンプルで核心をつくものがひとつの理想形だったりします。

音楽以外でも、そういうのが美しい、と感じることができたのは、

嬉しいできごとでした。

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